昨日の堀裕嗣さんのツイートが印象的でした。引用します。
特別に人に自慢できるような教員人生を送ってきたわけではありません。でも、この年になって一つだけ腹の底から実感していることは、心に余裕をもっていない教師の仕事はどんなに準備をしたとしても、心に余裕をもつ教師の仕事の質にとうてい及ばないということです。
んで、本日、西川先生の授業を受けました。
働き方について、「定時に帰れとは言っても、明日の授業をしっかり準備したい」というケースについて話されました。
心に余裕がなければ良い授業なんてできないという言葉が刺さりました。
めちゃくちゃナイスタイミング!タイムリーでした。
確かにそうですよね。授業は思った通りに進まないし、教室は常に思いもよらぬことが起きます。
その時こそ教師の本領発揮。心に余裕があってこそ、次を考えられるのではないかなと思います。